2008.03.29 Sat
今回の病気のこと
少し長くなりますが、今回の通院についてメモしておきます。
とは言え、メモを取っていたわけではないので、記憶頼り。
25日、火曜日
トイレを調べても、赤いモノは見られないことを確信し
ぐったりしているすえこを、毛布ごとくるんで動物病院に飛び込む。
まず、最初に言われたのが体重の減少のこと。
100〜200グラムの減少は去年のうちから。
(猫の体重は1kが人間の12kに値するとも言われている)
先月くらいから、急激な減りが気になるようになっていた。
原因不明の嘔吐が続いていることや(波があるけど)、排便に苦労していることや(硬い?便秘はしていない)、前夜の症状を伝えてから
血液検査とレントゲン撮影。
その後に腎臓と膀胱を中心にエコー検査。
血液検査の結果では、際立っているのが異常に多い白血球の数。
36900(正常範囲は5000〜19500)←血液検査の正常範囲は各病院で違う
身体のどこかで炎症を起こし、戦っているのは明らかだ。
レントゲンでは空っぽの胃。
エコーでは腎臓の萎縮が少しみられ、膀胱壁が厚くなっているようだとのこと。
ここに、ゴムボールがあるとする。
時間が経つにつれ、ゴムの劣化と共に硬くなって行く。
多分、そんな具合なのだろうと思う。これは仕方ないだろう。
人間でも加齢と共に、健康診断では何やかや正常範囲を超えることが珍しくないのだから。
すえこの場合、血液検査で少々正常値をオーバーしているものがあるものの
『これ!』と、言うものが見当たらない。
つまり、嘔吐に関しては原因と言うものがみつからないのだ。
膀胱炎かストルバイトの可能性は素人でも想像はついていた。
皮下輸液と注射をする。
その輸液の中に、抗生物質と吐き気止めを入れる。
皮下輸液は猫の治療に多くみられるもので人間の点滴とは違い、皮膚と筋肉の間に入れる。
経験猫さんも多いことだろう。皮の余っている(?)猫ならではの治療のひとつ。
はじめはラクダのこぶのようにもりあがっていても
下がって来て、いずれは吸収される。「痛いですか?」と聞いたら「針を刺したときだけ」だそう。
ひとつ、どうしても聞きたいことがあった。
『老猫と言うだけで痩せて行くのか?』
先生の回答は『否』。
やはり何らかの原因があるだろうとのこと。
軽い脱水症状があるので、ウンチも硬くなり排便が大変なのかもしれないとのこと。
吐き気止めの薬を1週間分だしてもらう。
26日、水曜日
採尿してくるように言われたので、尿を持って行く。
尿検査の結果も正常値。
皮下輸液をしているので、少し比重は軽いが問題ない。
(顕微鏡でもみてくれた。ストルバイトの検査と思われる。)
体温、39度(平熱)
この日も皮下輸液。
『膀胱炎ですね』と診断が始めてくだる。(メス猫に多いと言われている)
ここで先生から提案が出される。
体重の管理も出来るし、身体を楽にするために、1週間〜10日おきくらいに輸液を続けたら?と。
輸液により身体が楽になる→楽になれば食欲がでる→水分が取られ硬くなりがちなウンチも楽に排便できる と言う構図。
1週間後に、また診せてくださいと言われ帰宅。
この日、夜は私の枕元でやすんだすえこ。
寝返りを打って、すえこのほうを向くと
生暖かい感触でざりざりと何度も顔を舐めてくれた。穏やかな夜だった。
これは採尿キット。ウチの場合、ニャンとも清潔トイレなので、ペットシーツをはずしておけば簡単に採尿できるので注射器タイプを使う。
27日、木曜日(休診日)
やっと、すえこの食欲が少し戻って来た。
休診日でも、何かあれば連絡くださいと先生に言われていた。
24時間365日の救急体制ではない個人の病院だが、連絡の取れる限り時間外でも対応してくれると言う。
以前、安い!とさんざん言われた医院だが、さすがに今回は諭吉が消えた。
でも、他の病院だったら諭吉二人は…。
だって、十数年前に受けた不妊手術は25000円だったけど
ここは、18000円からだって〜〜(@_@;)
もう少し、明日は気になる『腎臓』の話をさせてください。
結局、げろげろの原因は不明 _| ̄|○
すっちゃまオソロワンピ はこちらから。
| すえこ | 09:02 | comments:40 | trackbacks:0 | TOP↑

ですわっ!!







腎臓や泌尿器系の疾患はネコ飼いにとって見逃せないお話なので
とても参考になりました
ひとまずは診断結果が出て一息つけましたでしょうか
安いだけでなく説明も提案もきちんとしてくれる良い病院ですね
毎日楽しみにしていますが、どうぞご無理なさらず、
すっちゃんとダラダラのんびりモフモフしてお過ごしください
| ぐーやま | 2008/03/29 09:21 | URL | ≫ EDIT