しろいねこ Vol.2

丸顔おっとりみることお転婆福ちゃんの二人猫

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犬と猫の後ろに観たもの


昨日、映画「犬と猫と人間と」を観てきた。
劇場公開とはいえ、その実態は市内の「野良猫クラブ」さんの主催だ。

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                            野良猫クラブの菅井さん。↑ 

菅井さんは、半年も前に山形で上映できないか打診してみたらしい。
当時は、東京でのみ上映する予定と言われ、わざわざ上京して映画を観てきたそうだ。
その後、全国各地で自主上映するようになり
とうとう…と、言うか
やっと、山形でも上映の機会がめぐってきた。




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以下、稚拙な感想です。まだ、観ていない方にはごめんない、また、ネタバレもありです。

「犬と猫と人間と」…このタイトルの意味が判ったような気がした。
飯田監督の言葉は、当初現在の犬猫の置かれた状況を余り把握していなかったがために
時に、ストレートに胸に響く。直球だ。
素直な疑問と悲しみと、喜びや安堵やとまどいと共に。
私たちが、聞いてみたいこと、感じたこと、ふとした疑問、それにちゃんと応えてくれて行動してくれる。
野良猫や捨て犬は、全て人間が作った。
まともに飼えない人間の尻拭いをするのも人間。
誰が好き好んで動物たちを殺処分するだろうか。
二兆円産業のペット業界。その一方で30万頭もの命を奪う今の日本の現状。それを作り出したのも人間だ。
必死にいろんなカタチで救おうとするのも人間。
この映画は、そんな人間の姿を追ったドキュメンタリーだと思った。
印象に残るこの映画の中に出てきた言葉。
「日本の犬には生まれたくない」
「行政は文句を言わないと動かない」
「(金銭的、精神的)余裕がないとペットは可愛がることが出来ない」等々。
子犬の里親探しで涙する子どもたちに一縷の望みをみつけ、もっと多くの人に観てもらいたい作品だと深く思った。
ただ、私の心は残念ながら暗く重く沈んでいた。
あの子どもたちの姿は、自分が子どもだった頃と重なる。
昔、誰でも遭遇したような出来事。
いつの間にか、いつか、大人になるにしたがって、どこかにラインを引いた。
線引きをして、あの頃の純粋な気持ちを置いてきた。
悲しい。悲しみが残った。
この映画に映った犬猫たちの、どれくらいが4年後の現在も生存しているのかと思うと。
野良猫に餌をやることが、裁判で負けるような国だ。
欧米が確かに全て手本だとは思わないが、現在は野良猫の存在しないロンドンの前にひれ伏すしかない。
あまりに違う現実をかみ締めた。
そして、動物たちの後ろに人間を観た。
それが、この映画の伝えたかったことなのだろうと思った。







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虐待されていた犬は、人間に心を許さないのだと言う。
一度、野良猫生活をして生きることに精一杯だった猫は
自分の信頼できる飼い主に巡り合うと、心から懐いてくれると言う。

余りにいじらしく切ない話だ。



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映画に登場した「しろえもん」
その後が気になる…と思ったら
6月26日に発売になるDVD犬と猫と人間と
にしろえもんのその後が収録されているそうだ。




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↑ 映画館展示の「どうぶつたちへのレクイエム」写真展


この映画には、最近よく取り上げられる熊本県の取り組みはない。
取材していた頃は、現在のようではなかったのだろう。
この4年の間に、変化したこと、良くなっていることもきっとあるはずだ。
平成20年度に殺処分された数は4年前より減っている。





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兎に角、私は映画を観た後
むしょうにすえこを抱きしめたくなった。

毎日消えて行く1000頭分の命。
今はすえこを可愛がることしかできないが、様々な想いを込めて。



長々と書いてしまったので
お口直しにめいこを観て和んでください。




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MorningBeautyさんの愛猫ミリーちゃんが事故死されたと訃報が届きました。
いつもBBSに投稿してくれてありがとう。
ミリーちゃんの画像が、もう増えないのは本当に悲しいです。
ペットロスに苦しむMorningBeautyさんの悲痛な声が切ないです。
少しでも早く癒されることを遠くから祈ります。
合掌。







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長文、申し訳ない!且つ、最後まで読んでくれた方にはありがとう。









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COMMENT

ミリーちゃんに心より哀悼の意を表します
安らかに
MorningBeautyさん、心痛お察しいたします
お慰めする言葉も見つからず、、すみません
ただただ少しでも早く時間薬が効いてきますよう
お祈りいたします

私はこの映画を見ていません
なので何も語れません

| midoneko | 2010/05/23 15:26 | URL | ≫ EDIT

映画、諸々

加藤一二三九段の事は、TVや新聞でも話題となりましたね。
あそこが高級な集合住宅じゃなかったら、どうだったんだろう。
私たち一家は、一時杉並のアパートで暮していましたが、
そこでは地域猫の活動が当たり前でした。去勢・避妊手術済み。
猫達は、お気に入りの部屋に出入りしていて、可愛がられてた。
それに比べて、映画では重い現実が突きつけられる。
確かに事実だし、日本の現状。私自身、黒猫を業者に売ろうと
してる瞬間に遭遇した。おっさんの代わりに業者にお金を払い、
里親待ちの子を保護している動物病院へ直行。先ず健康診断。
女の子だ。家にはシロがいる。後ろ髪を引かれる思いで預けた。
幸い、毎日見に来ていた方にもらわれていった。
是非映画を見て欲しいし、私はDVDが気になります。

ミリーちゃん、どうぞ安らかに。虹の橋の袂で、MorningBeautyさんを
待っていてね。再会を願い、またお祈りしています。

| minako | 2010/05/23 17:16 | URL | ≫ EDIT

DVDを買います

私は福島県に住んでいますが、今年のお正月に2日間だけ福島市で放映されました、でも遠くて行けませんでした。なのでDVDを購入して、見よう、そして友達にも見てもらおうと考えています。猫飼いにはかわいそうで見たくない、という人もいるけれど、すこしでも考えが変わるならと薦めてみます。熊本県の施設が載っているとの事ですが、あのNHKで取り上げられたイノキはどうなったか気になります。ながながとすいません(>_<)

| ちんたくん | 2010/05/23 17:22 | URL | ≫ EDIT

ミリーちゃんに心よりお悔やみ申し上げます

人間の、わがままで捨てられたり、命を絶たれたりする
犬や猫達に、心が痛みますね。
我が家も、捨て猫達を飼っていますので、
お気持ちは、よーくわかります!

それにしても
めいこちゃんには、いつも元気もらいます!


| syokora | 2010/05/23 17:27 | URL | ≫ EDIT

MorningBeautyさん、いまは悲しい時間のまっただ中
と思います。
突然虹の橋を渡ってしまったミリーちゃん、
いつか悲しみが癒えたころにMorningBeautyさんに
会いにきてくれると思います。
少しずつかもしれませんが...時間と共に悲しみが
早く癒えますよう心からお祈り申し上げます。


拙者、映画は見ておりませぬが....
将棋の加藤名人をはじめ、心ある方が野良ネコへの
餌やりで裁判沙汰になるなどのお話を見聞きするにつけ、
「いつから寛容さや優しさを忘れた人たちが増えた
 のでしょう?」
と、思う事が多くなりました。
日本のペット行政は西欧に比較して確かに
稚拙としか表現のしようがありません。
でも、その裏には経済成長や自分のことが最優先で、
誰かへの優しさや寛容さ、心の余裕を忘れた日本人
の姿が見えるような気がしてなりません。
少しでも心ある人が増えてくれれば、ペット行政も
法律も良い方向に変わっていくと思うのですが...

| ダンシングベア | 2010/05/23 17:56 | URL | ≫ EDIT

めわさんに長文とてもヨカッタです
昨日ネコの餌を寄付しに行ったのでタイムリーな話題でした
できるコトから…と思っていますが
先を考えると凹んでしまうときもあります

MorningBeautyさんお辛いですね
言葉もありません
ミリーちゃんのご冥福を心よりお祈りします

| komaneko | 2010/05/23 18:43 | URL | ≫ EDIT

社会の中で共存している動物の命の尊さを国家的に考える時期ですね

突然かけがえの無い愛猫を失ってしまったMorningBeautyさんの辛いお気持ち御察しいたします。

ミリーちゃん!安らかにね・・
突然逝ってしまったけれど今迄MorningBeautyさんに大事に育てられて幸せだったね!

| yukio | 2010/05/23 19:06 | URL | ≫ EDIT

啓蒙です

一昨日、アパートで野良さんにご飯をあげている方から
相談の電話がありました。
ご飯と手術と糞の始末でワンセット!
なだめて、説得して、時には妥協して。。

啓蒙活動がんばります。
犬猫に優しい社会は、人間にも優しい社会です。

| モカまま | 2010/05/23 19:12 | URL | ≫ EDIT

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| | 2010/05/23 19:18 | | ≫ EDIT

めわさん、毎日すえこさんに会えるのを楽しみにしております。
私も映画を観ました。小さな頃から犬と猫と一緒に暮らしてきた者として、本当に胸が痛くなる事ばかりでしたね。
今私は仕事柄生活保護や精神障害者の方と関わり合う事が多いのですが、そんな中でもやはり身近なペットの話があります。お金がなくて飼いたくても飼えないので野良猫を可愛がっている方もいらっしゃいます。単純な私は例えば去勢する費用が安くなればいいのにとか治療費がもう少し安くなればいいのにと思ってしまいます。
またうちの息子はペットショップにアルバイトに行っていますが、ブリーダーでもいろいろな方がいらっしゃるようですね。
ミックス犬が人気だからとわざわざ色々な種類を掛け合わせて売るそうです。
今回の口蹄疫の問題といい、人間のする事って身勝手だと思います。観終わってすえこさんを抱きしめたくなったという、めわさんの気持ち、よく解ります。私も2匹の犬と1匹の猫を抱きしめてやりました。一緒にいられる間は大事にしてやろうと思っています。
これからも応援しております。

| ころん | 2010/05/23 19:39 | URL | ≫ EDIT

>一度、野良猫生活をして生きることに精一杯だった猫は
自分の信頼できる飼い主に巡り合うと、心から懐いてくれると言う。
この言葉を今実感してます・・・。
チャーママからの信頼は得られたと
思ってます。

>MorningBeautyさんへ
ミリーちゃんの御冥福を心からお祈りいたします。
事故死・・・辛すぎます・・・。
突然のお別れは辛く悲しすぎます。
MorningBeautyさん
御自身を責めてられるのでは・・・?
気持ちはすっごく分かります。
ミリーちゃんのため・・・
そして御自身のため・・・
おもいっきり泣いて下さい。
そして笑顔をとりもどして下さい。

| chirurun | 2010/05/23 20:07 | URL | ≫ EDIT

何も語れません。

私はこの映画を観ていません。
しかし、様々な思いで心が重くなりました。

ただひとつ言えること。
「(金銭的、精神的)余裕がないとペットは可愛がることが出来ない」は違うと思います。

私は、一人で9にゃんずと暮らしているので
金銭的にはまったく余裕がありません。
でも、にゃんずには一切不自由はさせていません。
(当たり前のことですが)ごはんやおやつもガマンさせないし、
病気になれば病院にも連れて行きます。
きちんと働いてさえいれば、金銭的な問題は解決するはずです。
自分の生活を犠牲にすればいいのです。
自分が贅沢をしなければ、生活はどうにかなるものです。

そして、精神的余裕がないと…に関しては、深い意味はわかりませんが
私は、にゃんずに癒されることによって、精神的にも余裕ができます。
仕事や生活に疲れても、この子達がいてくれることによって
また、明日も頑張ろう!という気持ちになれるのです。
そしてもちろん、この子達の精神面も大切にしなければなりません。
休日にはなるべく一緒にいる時間を作って、1にゃん1にゃんの性格を理解しながら
それぞれの方法で、甘えさせてあげるようにしています。

小さいけれど、大切な命なんです。
私達飼い主を信じて疑わない、健気な動物達なんです。
この子達を不幸にするような人間に正当論なんてありません。
人間は、この子達の前では、何も言い訳してはいけないと思います。

| にゃんず母 | 2010/05/23 20:46 | URL | ≫ EDIT

昨年、東京の上映会で見ました。
今、住んでいる地域は、野良犬の多く、めわさんと同じように、「日本の犬には生まれたくない」そんな声が聞こえてくるようなかんじです。

妊娠している猫の去勢シーンとか殺処分されるドライブなどもう涙なしでは見れませんでした。

我が家の猫も白だけにしろえもんのその後はとても気になります。

| 朋。 | 2010/05/23 20:49 | URL | ≫ EDIT

>ちんたくんさん
熊本は一切取り上げられていません。
誤解を招く書き方ですみません。

>にゃんず母 さん
>余裕がないと…
は、戦時中の話ですね。犬もお国のためにと供出させられた時代の話です。
戦時下では、動物愛護どころではなかったのでしょう。
人間も生きて行くのが困難な時代でしたから。

| めわ | 2010/05/23 20:54 | URL | ≫ EDIT

ヒトがいけない・・でも優しいヒトも大勢いる
ノラ育ちの我猫を見ては「ヒトが動かなければ!」といつも思います

ミリーさんのご冥福を心からお祈りします tamapi&たま

| tamapi | 2010/05/23 21:42 | URL | ≫ EDIT

長崎でも

こんにちは。
長崎でも上映会を行います。

ちょうど先日ボランティアメンバーで試写会をしました。

その際の感想を近々書こうと思うので、
他の方のレビューとしてリンクさせていただきたいと思います。

愛護活動をしている人、動物が好きな人、動物に興味がない人、誰が見ても共感できる部分があるんじゃないかと思います。
できるだけたくさんの人に見ていただけるよう、私もがんばります。

| まめこ | 2010/05/23 23:07 | URL | ≫ EDIT

映画はまだ見てませんが・・。 >「日本の犬には生まれたくない」。余りにも悲しすぎる言葉です。なぜ日本では、こんなにも捨てられる動物が後を絶たないんでしょう?ペットショップで簡単に手に入るから?住宅事情や不況の影響?でもそんなのはすべて人の身勝手。本気で一緒にいようと思えば、手放さずにすむ方法が必ずあるはず。中にはどうしようもないケースもあるかもしれませんが、ただの無責任さ、安易さで捨てるケースが多すぎると思います。一生面倒見る気が無いなら初めっから飼うな!と言いたい。そういう人たちにとって、犬や猫はただの「不用品」なのでしょうか?一緒に暮らしてきた家族なのに・・。いつか動物達が「日本に生まれて良かった」と思ってくれるような国にしたい。時間はすごくかかりそうですが・・。余談ですが、「公園通りの猫たち」という昔の映画で、「猫(生き物)が住めないような町は人にも優しくない」といったセリフが出てきました。子供心にその殺伐とした風景を想像し、ぞっとしたのを覚えています。そんな風景が現実になりつつある今、個人で何が出来るのか。考えても大したことは出来ないでしょうが、まずはつらい現実を知ることから始めようと思います。長文失礼しました。 >Morning Beautyさん、ミリーちゃんお気の毒でした。突然のお別れでどんなにおつらいかと・・。ミリーちゃんが虹の橋で楽しく暮らせるよう祈ります。

| にゃんこ | 2010/05/24 00:08 | URL | ≫ EDIT

めわさんの感想を読ませていただき
ますますこの映画を観たくなりました。
DVDで夏に観ることが出来るかな?
どの国にも心無いニンゲンはいて
私の住むこの国でも数々の問題を抱えていると思います。
それでも行政や企業などの取り組み方が日本とは違うと感じることが多いです。

MorningBeautyさん
ビックリしてしまいました・・・
BBSでかわいいミリーちゃん、拝見させていただいていました。
お辛い気持ちでいらっしゃることと思います。
時間が優しく慰めてくれることを信じて
今は無理せず、ゆっくりとお過ごし下さい。

| sari | 2010/05/24 07:45 | URL | ≫ EDIT

ミリ―ちゃんの御冥福をお祈り申し上げます。

映画館に行くには託児所が必要な身のため
ここ十年ほど行ってないです。
DVDを待ちます、それと図書館にリクエストを
してみようと思います。ひとりでも観て考えてくれる
方が増えるように。

| うの | 2010/05/24 09:03 | URL | ≫ EDIT

背けてはいけない事実

こういうドキュメンタリーは数あれど、なくならないのが現状ですね。
動物同士ならば喧嘩して折り合いつけながら解決できるものを、なぜ人間が絡むとこんなにもおかしなことになるのか?
時々、人間であることが悲しくなります。
単に愛玩動物じゃない、家族なんですけどね・・・

| sumeragiisana | 2010/05/24 11:17 | URL | ≫ EDIT

ひと

 いつも 思うのです。
人間ってどれだけ偉いの?って

にいこは 1年が過ぎました。
心から懐いてくれたと思っています。

ミリーちゃんのご冥福をお祈り致します。
MorningBeautyさん どうかできるだけお食事なさって
下さい。

| ヒロ母 | 2010/05/24 12:49 | URL | ≫ EDIT

ありがとうございます

めわさん、すっちゃまファンの皆さん、楽しい知らせじゃなくてごめんなさい。
それなのに、こんなにやさしい暖かいお悔やみと励ましのお気持ちをありがとうございます。

ペットって、そしてペットロスって何なのでしょうーー。かっこ悪いのですが、この1週間ただ息を吸って吐いて、それだけでいっぱいいっぱい。本当は心を失ったハートロスなのだと思いました。ミリーの面倒を見ていると思ったのは間違いで、実は私の方がミリーに面倒を見て貰ったていたんだと気が付きました。

複雑さに耐えてしっかりと生きようとする時どうしても必要な安らぎだとか休息だとか勇気だとか、そんな時間を作ってくれるのが側にいる小さな命。
ミリーも、クスッと私を笑わせてくれて気持ちを再生させてくれて、毎日の生活の中でかけがえの無い存在でした。幸せだナァと思わせてくれました。

ペットと呼ばず、相棒って呼んだらもう少し動物の扱いが変わるかもしれませんね。ハー、まだ脳みそが腫れていて上手く言えずすみません。

ミリー、皆が優しくしてくれたよ。良かったねぇ。たまごちゃんに会ったらよろしくねぇ。

| Morning Beauty | 2010/05/24 15:33 | URL | ≫ EDIT

ミリーちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。

めわさん、私は、どうしてもこの映画が観られません。
今読んでる本の中にも、処分される話があり、そこだけは読めませんでした。現実を見つめる、勇気がないのです。。。
私自身は、これまで何匹か保護してきましたが、生後2週間の子猫を保護した時は、捨てた人を許せませんでした。

エサやりをやってて、アパートの住人に非難めいたことを言われてからは、目立たぬ場所に置いてましたが、気づかれずに雨の日とか、そのまま残ってて、それからは止めてしまいました。

その時のノラの仔は、最後まで家で飼いました。
日本は、ほんとうに、ゆとりのない国だと思います。
お腹を空かせてる、ノラ猫達に、思いやりを持ててこそ、先進国と言えると思います。

これからの日本が、ノラ猫たちにとって、温かい国になってと願うばかりです。

| saki | 2010/05/24 15:56 | URL | ≫ EDIT

morning beautyさん

我が家の愛犬も今年病気で死んでしまいました。
そのときに癒された詩です。欧米では有名な詩(作者不明)だそうです。
少しでもお気持が楽になれば・・・と思います。


********************

虹の橋


天国の、ほんの少し手前に
「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛し合っていた動物は、
死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、
彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、
お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。

病気だった子も年老いていた子も、
みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり
不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・・まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、
ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、
残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・・。

動物たちは、
みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・・
その中の1匹が突然立ち止まり、
遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、
からだは喜びに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、
緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、
再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。

幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、
信頼にあふれる友の瞳を
もう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、
一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。



| くるりん | 2010/05/24 22:09 | URL | ≫ EDIT

ミリーちゃんのご冥福をお祈り致します。

めわさん、今日は~ゆっくりと読ませて頂きました。

私は、にゃんこ達も大好きですが、このたび虐待を受けたワンコも養子に迎えました。

私のことは信用してくれたようで2人の時間ではハピハピですが、9カ月すぎましたが、

まだ、他の人間は~信用していません。

心の傷を癒すのには受けた倍以上の時間がかかるとか・・・・・

出会ったころはがりがりで、筋肉もありませんでしたが~今では、とってもハンサムさんになりました。

にゃんことワンコたちよりも私が健康で長生きしてあげないといけないとつくづく思います。

それが、私に出来る 恩返しだと思います。

めわさん、ありがとうございます。

| yuki | 2010/05/26 01:26 | URL | ≫ EDIT

小さいけれど未来への一歩に!

「この映画を知る=今までの自分を知る」だと思いました。
今の日本は政府の責任では無く、感情論だけで何も行動しなかった自分達が作ったものです。
周囲の非難だけでなく動いて見みるのが、ニャンズ+ワンコ達の為に一番なると感じました。

ココのサイトに来ている方々は、とても感情的で心優しいのだと思います。
なので、書き込みをした後は次の行動へ進んでみて下さい。
昨年私は人を非難する前に行動を起こそうと、身近で発見した捨て猫二匹を引き取りました。

| しろねこ | 2010/06/03 22:06 | URL | ≫ EDIT















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