2008.05.21 Wed
「命のバトン」

「命のバトン、もらってください」
先日、こんな言葉を目にした。
発信の主はがあこさん。
愛猫のごえもんちゃん(女の子)が21歳と3ヶ月で天使となり飛び立った。
その、ごえもんちゃんががあこさんの手元に残していたグッズの品。
その中から、ほかほかマットと腎不全猫には欠かせないネフガードが私に渡ってきた。
ごえもんちゃんが去ってから半年。
命のバトンはすえこへ。
ありがとう。しっかり、受け継いだつもりだ。
「1986年9月15日に
ある駐車場の車の下から鳴いているのを見つけ
いてもたってもいられずに保護してきた。
白黒のブチ。お鼻のチョビヒゲが愛嬌たっぷり。
2003年7月に慢性腎不全と診断されてから
病気と闘っていました。」
偶然、出会った子と暮らした21年と言う月日は重い。
出会ったとき、誰がそれからの21年を想像するだろうか。
最後の一年はつきっきりの介護の日々だったようだ。
ホカホカマットは、があこさんの大事な友人が贈ってくれたのだか
ごえもんちゃんの最期に間に合わず未使用の品。
さすがに手放すことを躊躇したらしいのだか
すえこに差し出してくれた。
そんな沢山の人の思いを受け継いで行く。
幸せなことだと思う。
ライフボート東京で仔猫の面会がいよいよ明日から始まる。
仔猫の時代はあっと言う間に過ぎ去る。
その後には長い、10年、ひょっとすると20年と言う家族の時間が待っているかもしれない。
その間にはいろんなことが待っているだろう。
闘病生活もあるかもしれない。お金だってかかる。
命とは人間、動物に係らず、大きくて重たいものだと言うことを考えて欲しい。
ライフボートの仔猫は人間の手で、保健所、愛護センターに連れて来られ
人間の手で、命が救われた子たちだ。
最期の最期に、幸せな猫生だったよ…と思ってもらえる生活をさせて欲しい。
あ、足が写り込んでいるわよ。
映画「犬と私の10の約束」をご存知だろうか。
その10番目
「私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。
そして、どうか覚えていてください。
私がずっとあなたを愛していたことを。」
ごえもんちゃんは、約束が守られた。
ライフボートの仔猫たちも、この約束が守られることを
切に、切に願うばかりだ。
その外反母趾ねぇ、25℃までなら自分でも治せるらしいわよ。
何故、そんなことを?
TVで観た。
やっぱり、日中は一人でTV観ているらしい。
があこさんに頂いた「ほかほかマット」は外国製品らしく
日本では、ちょっとみない色使いですねー。
まぁ、素敵!
日本語がどこにも書いてなく、四苦八苦(笑)
「レンジで30秒。掛けすぎ注意。洗える。」←娘が解読
膀胱炎になったとき、寒さのせいかと思い
来年は絶対に何かを与えなくちゃ!と夏に向かう今、思っていたところでした。
本当に助かりました。ありがとう。
最後に、ごえもんちゃんのご冥福をお祈りします。
| すえこ | 21:04 | comments:19 | trackbacks:0 | TOP↑






